腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の治療に力を入れています。

医療法人社団滋恵会 安藤整形外科

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交通事故に遭われた方へ

交通事故・労災

交通事故に遭われた直後は救急車で搬送されたり、警察が介入したり、非日常的な状況であまり症状を感じないことが多くあります。交通事故後すぐには症状がなかったり違和感程度でも、数日してから症状が出ることがあります。事故後長く間が空いてしまうと事故との因果関係が明らかにできなくなることもあるので、事故後症状のある場合には早めに病院を受診し、その時点での診察を受けることが大切です。

交通事故の中で一番多いのはむち打ち症(頸椎捻挫)です。衝突によるエネルギーにより、筋肉が引き伸ばされ首、背中、腰の痛みや手足のしびれなどが起こることが多く見られます。いわゆる「むちうち」は、首が前後に振られることによる筋肉の損傷の俗称です。検査で異常がないのに首から肩が痛くなって治らない、時には手がしびれたりする場合もあります。

これは筋・筋膜性疼痛(筋筋膜性症候群)であると考えています。筋肉の緊張が高まると、痛覚受容器が分布する筋肉や筋肉を包む筋膜に無理な力が加わって痛みを生じます。また、筋収縮のために血管が圧迫されると、筋肉への血流の障害が加わり、ブラジキニンのような発痛物質やプロスタグランジンが産生されて痛みが強まるのです。

当院での治療について

初診時には事故の状況を確認し、体の動き、痛みの部位、しびれの有無など問診・診察の上、必要な部位のレントゲン撮影やMRI検査を行います。
骨折や神経損傷、皮膚や筋肉などの損傷の有無を診断し、痛みに対する治療を始めます。
1.鎮痛薬や湿布の処方、トリガーポイント注射
2.ホットパックや電気治療などの物理療法
3.理学療法士による徒手的に痛みを和らげる治療など
などの治療を組み合わせて治療をします。

治療費について

交通事故の場合は、事故の相手側の保険会社から当院へ連絡をいただければ、患者さんの窓口負担をなくすことができます。
保険会社への通院連絡をされていない場合は、治療費は全額患者様の負担となります。
その場合、領収書は後日ご自身による保険会社への請求の際に必要となりますので、大切に保管してください。

交通事故後の経過について

受傷後6ヶ月以上過ぎ、痛みがある一定のところからなかなか改善しなくなった場合に「症状固定」として、「後遺症診断書」を作成します。交通事故の被害者は、自動車損害賠償責任保険を始めとする各種の保険制度により、一定の補償を受けることができます。
ですが、多くの被害者の方々は、交通事故の賠償問題や保険についての知識がなかったり、交渉に不慣れだったりするため、示談をめぐる損害賠償の問題で和解の交渉がスムーズに運べず悩まれることが少なくありません。

交通事故に遭われた時に、実際どのように診療を受けたら良いのだろうか、仕事ができないが生活はどうなるのだろうか、など身体的な痛みのみならず精神的に不安になることがあります。医療機関では身体的な痛みに対して治療をすることはできても、なかなかそれ以外の生活や仕事の不安や悩みに対して多くの時間を取ることができません。
そこで、当院では弁護士の無料相談会を不定期的に行い、診療以外で交通事故に関する悩み不安に対する相談をする機会をもうけております。相談会に関しては外来担当医・受付でお問い合わせください。

自動車事故に係る損害賠償問題の紛争解決を中立公正な立場から無料でお手伝いする公益財団法人
交通事故紛争処理センター 東京本部 03-3346-1756
http://www.jcstad.or.jp/map/map01.htm

神奈川県医師会(自動車事故被害者のケガの治療について)
http://www.kanagawa.med.or.jp/ibukai/jibaisekibukai/tirashi.pdf

労災・通勤災害

仕事中や通勤途中にケガをした場合は、基本的には健康保険を使うことはできません。パートや派遣労働者であっても労災保険の適応となります。
※誤って健康保険を使用した場合は、健康保険へ医療費を返還してから労災保険へ請求するので一時的に全額自費扱いになることがありますので注意してください。

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